このたび日総研出版から、訪問看護師の岩出るり子さんとの共著で

【小児在宅医療 実践の手引き】

という本を出すことになりました。
7月下旬の発刊予定となっています。

これまで小児在宅医療に関しては、網羅的に書かれた書籍や、雑誌での特集号などはいくつか出版されています。
タイトルは固いのですが、今回の本はこれまでのものとは違い、「小児在宅医療、実際にやってみるとこんな感じ」という実践的なことや、普段何となく感じる疑問の原因が何なのかなど、手引きというより、教科書には載っていない本当のところを書いてみた、という感じです。
小児在宅医療に熱心に取り組まれている訪問看護師さんとの共著で、訪問看護師の立場から書かれた章もあります。

このブログでも何度か書いているように、
「ちょっとだけがんばればできる小児在宅医療」
これを合い言葉に、小児在宅医療の裾野を広げることが私の仕事の一番のテーマです。
何だかとても特殊な領域と思われてしまっている感のある小児在宅医療ですが、実際にやってみるとそれほどでもありません。
これから小児在宅医療に関わってみようかと少しでも思っている方や、すでに小児在宅医療に関わっている方、病院のスタッフの方や、教育関係、福祉関係の方などには、ぜひ手にとっていただいて、ちょっとしたコツなどを感じていただければ幸いです。

なお、上のリンクは一般向けの申し込みページです。
著者割引の制度もありますので、直接私のことをご存じの方はお問い合わせフォームよりご連絡をいただきますようお願いいたします。