昨日、今日と、東京医科歯科大学で行われた「臨床研修指導医講習会」に出席した。
これは、「スーパーローテート」と言われる今の臨床研修制度において、研修医を受け入れる指導医の認定を厚労相が行うというもの。
2日間缶詰め状態の研修を受け、修了すると指導医として認められる。
そして、研修医を受け入れる病院は、研修医5人に対してこの指導医を1人配置するよう決められている。

・・・というようなシステムについては、正直昨日の講義で初めて知った(^_^;)
私がこの講習会を受けることになったのは、職場で「将来のために受けておいでよ」と言われたのがきっかけで、あまり深く考えていなかった。
でも、今まで漠然と考えていた臨床研修制度の可否について、講習を受けることでさらに深く考えることができてよかったと思う。

講習会自体のノリは、研修医についてのテーマで行うグループワークや、フィードバックの手法についての講習や実技など、学生時代のキャンプのサークルで研修をした時に近かった。
もっとも、学生時代のような軽快なアイスブレイキングはできず、グループワークも沈黙が多いものではあったが(^_^;)

とにもかくにも、一応これで私は厚労相のお墨付きをいただけましたm(_ _)m
指導というとおこがましいところもあるが、私は自分の考えを広めて、同じような方向性を持ってくれる人を増やしたいという思いがある。
それをうまくやっていくためにも少なからず役立つであろう講習会だった。